一般住宅屋根を有効活用する
寄棟屋根![寄棟屋根](images/h2_01.png)
![屋根面積の関係で4kWが限界。日当たりは十分なのに、もったいないなぁ。→EneTelusなら解決!EneTelusのパワーコンディショナならストリング構成で東西面にも太陽電池モジュールが置ける!5.5kWまで容量アップができた!](images/house01_01.png)
![屋根面積の関係で4kWが限界。日当たりは十分なのに、もったいないなぁ。→EneTelusなら解決!EneTelusのパワーコンディショナならストリング構成で東西面にも太陽電池モジュールが置ける!5.5kWまで容量アップができた!](images/house01_01_s.png)
EneTelusのストリングはそれぞれがMPPT機能(※)をもっているので、日当たりの変化があっても常に最大電力で発電ができます。
さらに東西両方に太陽電池モジュールを置いて一日中発電も期待できます。 MPPT機能…最大電力を取り出す機能
![](images/yane_03.gif)
切妻屋根![切妻屋根](images/h2_02.png)
![切妻屋根でバッチリ発電!と思ってたら、午前中は向かいのマンションの陰が…。 これじゃ発電できないのでは…。→EneTelusなら解決!EneTelusのパワーコンディショナならストリング構成にできるので、陰の影響を最小限に食い止められる!](images/house01_02.png)
![切妻屋根でバッチリ発電!と思ってたら、午前中は向かいのマンションの陰が…。 これじゃ発電できないのでは…。→EneTelusなら解決!EneTelusのパワーコンディショナならストリング構成にできるので、陰の影響を最小限に食い止められる!](images/house01_02_s.png)
- 一括入力タイプのパワーコンディショナは太陽電池モジュール発電量の不均衡が全体に影響しますが、EneTelusのストリング回路はそれぞれが独立動作するため、陰の影響を最小限に食い止めることができます。
複合屋根![複合屋根](images/h2_03.png)
![屋根形状が複雑すぎて太陽電池モジュール配置設計が困難。 線の引き回しも大変だし、コストもあがってしまいそうだ…。 →EneTelusなら解決!EneTelusのパワーコンディショナならストリング単位で配線が完結するので、屋根渡りの配線をしなくても大丈夫!さらに、まとまった面積がなくても太陽電池モジュールを置けて、発電量もアップ!](images/house01_03.png)
![屋根形状が複雑すぎて太陽電池モジュール配置設計が困難。 線の引き回しも大変だし、コストもあがってしまいそうだ…。 →EneTelusなら解決!EneTelusのパワーコンディショナならストリング単位で配線が完結するので、屋根渡りの配線をしなくても大丈夫!さらに、まとまった面積がなくても太陽電池モジュールを置けて、発電量もアップ!](images/house01_03_s.png)
- EneTelusのパワーコンディショナは接続箱不要なので、直接パワーコンディショナに配線すればよく、屋外設置のため配線設計もスムーズ。また、まとまった太陽電池モジュールを置きづらい複合屋根でも、フルMPPT™なら太陽電池モジュール設置設計がさらに楽にできます。